Microsoft AutoUpdate
OSXにMicrosoft AutoUpdateをいれさせられた。
今のところ色々ダメダメなのでメモっておく。
- Office2008 12.3.6 UpdateでSystem HDDを探すのに時間が掛かる。
- 最初外付けHDDしか選択できない。
- 選択するとSystemHDDにしかInstallできないと怒る。
- しばらくすると選択できる。
- こんどは更新インストールに必要なバージョンのSWが見つからないと怒る。
- 詰まる。
- 更新チェックで同じSWをDLして振り出しに戻る
ちなみに、今インストールされているのが12.3.6なので、AutoUpdaterのVersionチェックがアレな可能性が高い。
- 更新イメージの検証に失敗してInstallできない。
- SW毎に管理者PWを要求
一度に複数のパッケージの更新を実行するが、毎回インストーラーが起動し、管理者PWを入力することになる。
- DL先が選べない?
巨大なインストールイメージを何処にDLしているのか? インストールに失敗した際に、更新チェックで再度DLするのはなぜか?
- OSXではAppStoreを使ってほしい
これはGoogleもAdobeもMSも同じ。自分勝手な更新管理SWを使わせる理由はなんだろう?
OSのアプリケーションのパッケージ管理は一元化するのが一番安全で利用者にもわかりやすく使いやすいはず。